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小学生の息子に教師が暴行しているのではと不安でならない|学校トラブル

小学生の息子に教師が暴行しているのではと不安でならない|学校トラブル

 

お子さんの様子の異変に気付いたとき、学校でいじめられてるのではないかと心配になるかと思います。それを確かめるには、まず学校に事実確認をされるでしょう。しかし、学校側が事実を認識しているにもかかわらず、隠してトラブルになっているケースが実際に起きています。今回は、教師が生徒に暴行している疑惑があるといった相談事例をもとに学校トラブルになった際どうするべきかついて解説します。

 

掲載日:2024/09/22 更新日:2024/09/22

 

 

教師が生徒に暴行している疑惑があるとき親がすべきこととは

相談例「息子の様子が最近おかしいのは担任のせいでは?」

 

学校トラブルが起きてお困りの方からの詳しい相談例を記載しています。相談例の内容 は事実を一部変更して記載しています。

 

相談例「息子の様子が最近おかしいのは担任のせいでは?」

息子の様子が最近おかしいのは担任のせいでは?
30代女性
最近、息子の様子が変です。比較的におとなしい性格の息子ですが、このごろ急に泣き出したり夜中に叫び声をあげたりなど、情緒不安定になっています。タイミング的に、小学5年生になって今の担任の先生に代わってからのような気がします。その担任の先生は、以前の学校でとても怖がられていたと知り合いのママ友から聞きました。学級担任の先生に事情を話して担任の先生から何かされているのではないかと聞いたのですが、そのようなことはないと言われました。しかし息子があまりに心配です。どのようにすればいいでしょう。

 

教師が生徒に行き過ぎた指導の事実が明らかとなった事件

教師の体罰行為を学校側は見て見ぬフリ

過去に起こっていた教師による行き過ぎた指導という体罰を、学校側が把握していたにもかかわらず市教育委員会に報告していなかった事案がニュースになっています。当時小学6年生だった男子生徒が、教師から平手打ち・頭をたたく・横腹を蹴るといった体罰を行っていたのですが、そのことが発覚したのは、その男子生徒が中学生になり家族との会話の中でその事実が分かったそうです。母親はすぐに小学校に確認に体罰を行った教師と面会したところ事実を認めたようですが、そのあと学校側は市教育委員会に報告していませんでした。このように、本来は子どもの立場を守るべきである学校側が責任を持って対応しないことで、子どもの傷は一生癒えない状態になりかねません。

 

参考記事:13年前の体罰、記録残らず 関与教師、同じ小学校の校長赴任し発覚|毎日新聞

 

 

学校トラブルが起きたとき親はどうするべきか

お子様に直接話を聞く

お子様が普段の様子と違う傾向が見られたら、確実に何らかの問題が起きていると考えるべきでしょう。しかし、年齢によってはまだ心が成熟していないので自分から問題を親に言えないでいる場合もあるので、お子様が何も言わないからと言って問題がないと決めてしまうのは非常に危険です。お子様が抱えている問題を発見するためにも、異変に気づいたらすぐにお子様の話を直接聞いてあげましょう。お子様から話を聞く際は、肯定や否定などは特段せずに話に耳を傾けることが大切です。

 

 

子どもが言っていることは事実か確かめる

お子様から話を聞いて問題の事実が発覚した場合、それは実際に起こっているのかどうか確かめる必要があります。今回のように、担任の先生から虐待を受けているといった場合、まずは学校側に事実確認を行ってみましょう。しかし、学校側が事実を隠している可能性もありますので、その場合は同じ学校に通う同級生の親御さんやその担任のことを知っている人物などに話を聞いてみるといったことも試みてみましょう。

 

 

学校側とトラブルなった学校トラブル相談事例

学校側とトラブルなったといったPRCで多く見受けられる相談事例は以下の通りです。同様のトラブルやお悩み事を抱えられている方は解決方法についてしっかり確認したほうがよいでしょう。

 

  • 子どもが同級生にいじめを受けているのに学校が問題を取り合ってくれない
  • 小学校の担任が竹刀を持って指導していることを子どもから聞き、学校に確認したが否認された
  • 中学校の担任が生徒間で明らかに贔屓をしているのに学校側がその事実を認めない
  • 担任教師が代わってから子どもの様子が明らかにおかしい、不登校気味になっている
  • 子どもが受けているいじめの問題がなかなか解決にならず学校の対応に不信感を持っている

 

 

解決のために必要なこと

解決するため心がけるべき点

お子様が通う学校で担任による虐待疑惑がある問題を解決するには、まず事実の確認と情報収集が必要です。異なる事実や情報では希望する解決に導けないからです。学校関係者や専門家の手を借りて、正しい事実と正しい情報を得ることで適切な解決方法を見出すことが可能となります。まずは状況を理解していき冷静な対応を心がけ、お子様が受けている被害についてご自身で行えることから始めてみましょう。

 

ご自分でできること

 

  • 原因の追究・・・なぜ現在のトラブルが起きてしまったのか、学校側が事実を隠す理由はなぜなのか?問題のきっかけやトラブルの元となった出来事はなかったのか?を確認する
  • 情報の整理・・・担任について知っている情報を整理してみる、担任や学校側の言っていたことは本当か、ウソや疑問を抱く点はなかったか確認してみる
  • 自己リサーチ・・・現在自分が把握している情報からSNSやインターネットにて情報収集をしてみる、共通の知人や友人がいる場合にはそれらの人物から情報収集してみる

 

 

PRCの解決サポート

トラブルを解決するためのサポート

 

プライベートリスクコンサルティングでは、依頼人の抱える問題や学校トラブルを解決するためのサポートを行います。現在のトラブルの状況と依頼人の希望する最終的な解決の形に合わせてさまざまなサポートを行うことができます。自分で解決を試みようとしたが行う手立てがなくなってしまった、専門家に依頼しようにも各ジャンルの専門家を探すことが大変、自分解決に疲れてしまったなどPRCにサポート依頼される方はさまざまです。また、専門家に依頼をしたものの自分の望む解決はできないと言われた、希望する形で進めてくれないということは意外にも多いのです。PRCではそのような悩みを抱えた方達にもご利用していただけるよう、ご自身の希望する解決に合わせたサポートを行います。もちろん費用面でも適正かつ納得してご依頼しただけるようなプランをご用意しています。自己解決における不憫や問題を解消することができます。

 

 

 

選択できるサポートプラン

ご自身で選択して依頼できる料金プラン

 

PRCの基本料金

トラブル解決サポート1

解決に向けたアドバイスリポート作成

33,000円(税込)

トラブル解決サポート2

解決に向けたサポート+必要書式作成

77,000円(税込)

トラブル解決サポート3

解決サポート+書式+手続き等代行業務

165,000円(税込)

特殊ケースのサポート

クライアントの希望する解決サポート

事前見積りによる

 

学校トラブルを解決するためには、情報収集、書式作成、和解示談・裁判(弁護士)を利用することが多いといえますが、それぞれに費用がかかるため、トラブルの内容によっては多くの予算を組まなくてはならないこともあるでしょう。PRCでは、はじめての方でも解決方法がわからない方でも、コンサルタントがサポートし各費用面についてもアドバイス、予算内依頼、解決手順も含め対応しています。自分で各種専門家を探し、都度予算を考えながら依頼をしなくてもすべてコンサルタントがサポートしますのでご安心ください。

 

 

解決サポートの費用についてもっと知りたい方はこちら

依頼の相談と申込方法

まずは相談したい方

お子様が通う学校でのトラブルを抱えている方でどうすれば解決できるのか、解決方法について知りたい、相談したいという方は無料相談をご利用ください。現状を詳しくお聞かせいただく必要がありますが、相談内容は守秘義務によって固く守られますのでご安心ください。匿名でのご相談も可能です。

電話で相談する(通話料無料のフリーダイヤル)

メール(ホームページ内のメールフォームより必要事項を記入の上送信)

 

依頼申し込みを行いたい方

 

お子様が通う学校でのトラブルを抱えている方でPRCに解決のためのサポートを依頼したいという方は以下の方法に沿ってお申込みください。依頼には必ずご本人によるお申込みと着手金のお支払いが必要となります。見積りは無料で作成することができますのでご相談時にその旨をお伝えください。

 

 

  • 1お問合せ
    電話、メールにて詳しい現状の説明と希望する解決法をお伝えください。
  • 2面談
    面談によりプランやサポート内容のご提案を致します。
  • 3依頼申し込み
    規定の書面にてお申込み、費用のお支払いで契約成立します。
  • 4報告
    担当者から随時、状況確認と報告を致します。

 

 

この記事を書いたのはいじめトラブル解決専門家

いじめトラブル専門家
プライベートリスクコンサルティング
いじめトラブル解決担当者

この記事はいじめ問題解決に詳しい専門家が作成しています。記事内容はいじめトラブル知識を持つ専門家がいじめトラブルにおける基礎知識及び依頼方法、依頼料に関する情報等を過去の依頼経験や経歴より、みなさまに有益な情報をお伝えする為に過去事例なども踏まえ作成しています。

 

 

大人のいじめトラブルに対する弁護士のアドバイス

弁護士のアドバイス
今井弁護士
東京第二弁護士会所属
大人のいじめのトラブルにおける注意点は、自分の状況を客観的に把握することです。いじめの事実がある場合には証拠を残しておくことも必要です。メールやSNSのやりとり、目撃者の証言などを記録しておきましょう。そして解決にはまず相談先を見つけることです。職場であれば上司や人事部、地域であれば自治会や消費生活センターなどがあります。また、法務省の人権擁護局や弁護士なども相談窓口として利用できます。相談する際は、事実関係を明確に伝えることが大切です。

 

 

プライベートリスクコンサルタント
PRC(トラブル解決サポート)は(株)クオリティオブライフ運営のコンサルティングサービスです。トラブルを抱えている多くの方々に専属のコンサルタントがあなたにとって最適な解決策のご提案、解決に必要な情報の収集、適切な専門家の手配を行っております。自分では解決が困難なトラブルや周囲には相談できないトラブルは、PRCをご利用ください。あなたを理想の解決へ導きます。

トラブル解決のステップSTEP 01 - 05

01

経緯確認と原因追及

トラブルに至った経緯や被害の状況、トラブル相手に関する情報や、トラブルの原因になった事柄や状況等についてコンサルタントが詳しくお聞きします。また今起きているトラブルに対してクライアントが希望する「解決のかたち」(目的)を定めます。

02

現況確認とリサーチ

現在起きているトラブルの状況、生じている被害に対する調査(リサーチ)を行い事態を把握します。またトラブル相手に関する情報についてもリサーチやトラブル解決に必要な証拠類についても調査が可能です。(調査機関準備)

03

解決策の策定と手順の確認

リサーチ(調査)によって収集された情報や証拠を基に解決策を策定します。クライアント自身が希望する「解決のかたち」を実現できるよう、コンサルタントが解決までの手順や手法について提案し準備を行います。

04

解決策の実行及びサポート

解決策の選定ができたら、希望する「解決のかたち」にむけて実行していきます。クライアント自身で対処することが困難である場合はコンサルタントがサポートします。また予想しない事態に事が進んだ場合でもコンサルタントが軸道修正していきます。

05

必要に応じた専門家手配

トラブル内容によっては法的措置が必要となる事案や、予想外の展開に事が進んだ場合は、解決に適切な専門家(弁護士・書士・カウンセラー等)をコンサルタントが手配することも可能です。(無料)

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