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ロマンス詐欺の2次被害を防ぐにはどう対応すればいい?8つのFAQ

更新日:2026-04-23

掲載日:2026-04-09

 

ロマンス詐欺の2次被害を防ぐにはどう対応すればいい?8つのFAQ

 

本FAQは、ロマンス詐欺の被害に遭った後に、さらに別の勧誘や請求、返金名目の連絡を受けて不安を感じている方に向けた内容です。ロマンス詐欺の2次被害は、被害直後の焦りや後悔につけ込んで、「返金できます」「犯人を特定できます」「海外口座を凍結できます」などと近づいてくる形で起こりやすい傾向があります。最初の被害で冷静さを失っている時ほど、新たな相談先や支援者に見える相手を信じやすくなるため、被害後の動き方には特に注意が必要です。本ページでは、2次被害の典型例、怪しい連絡の見分け方、警察や弁護士への相談の考え方、追加送金を避けるための初動、PRCのような整理窓口の役割などを、実際に寄せられやすい疑問に沿って分かりやすく整理します。

 

掲載日:2026/04/03 更新日:2026/04/09

 

 

目次:ロマンス詐欺の2次被害で多い疑問と相談先の考え方

ロマンス詐欺の被害に遭った後、別の人から「返金できる」と連絡が来たのですが信じていいですか?

いいえ、すぐに信じるのは勧めにくいです。ロマンス詐欺の2次被害では、最初の被害後に「取り戻せる」「凍結できる」「海外口座を追える」などと近づき、さらに費用や手数料を請求する手口が多く見られます。被害直後は、少しでも返金の可能性があるなら動きたいという心理になりやすく、その焦り自体が新しい標的になりやすいからです。今すぐやるべきことは、その相手に追加で個人情報や送金をしないことと、どこで連絡が来たか、何を約束されたか、いくら請求されたかを記録することです。正規の支援や法的対応が必要な場合でも、最初から「必ず返金できる」と断定する話は慎重に見るべきです。PRCでは状況整理や相談先の切り分けはできますが、返金保証や断定的な回収約束をするものではありません。

「調査費用を払えば犯人を特定できる」と言われました。これも2次被害の可能性がありますか?

はい、2次被害の可能性があります。ロマンス詐欺の被害後には、被害者の切実な気持ちにつけ込んで、「こちらで犯人を特定する」「海外の資金ルートを追える」「回収チームが動ける」などと持ちかけ、高額な調査費用や着手金を請求するケースがあります。もちろん正当な専門家相談そのものを否定するものではありませんが、説明が極端に断定的だったり、急いで契約や入金を求めたりする場合は注意が必要です。今すぐやるべきことは、その提案内容、費用、支払方法、相手の肩書や連絡先を整理し、即決しないことです。特に、暗号資産や海外送金での支払いを求められる場合は慎重に見るべきです。PRCでは、提案内容の整理や相談先の妥当性の見極めはできますが、適法性や法的効果の最終判断は弁護士など専門家の領域になります。

被害後に「弁護士を紹介できます」と言われたのですが、すぐ依頼しても大丈夫ですか?

いいえ、すぐに依頼するのは慎重に考えた方がよいです。ロマンス詐欺の2次被害では、「提携弁護士がいる」「この案件に強い専門家を知っている」などと安心させて近づき、実際には十分な説明がないまま費用負担や別契約へ進ませるケースがあります。弁護士相談そのものは重要な選択肢ですが、本当に必要なのは誰から紹介されたかではなく、その弁護士が何をどこまで対応するのか、費用の考え方はどうか、現時点で何が分かっているかを整理することです。今すぐやるべきことは、紹介されたという理由だけで即決せず、肩書、所属、説明内容、費用、依頼範囲を確認することです。PRCでは、紹介の妥当性を見極めるための整理や、今の段階で弁護士相談が必要かどうかの切り分けはできますが、法的代理そのものを担うものではありません。

被害に遭ったあと、別の投資話や副業話を勧められました。これも2次被害ですか?

はい、2次被害として疑うべき場面があります。ロマンス詐欺の被害後は、「今回の損を別の方法で取り返せる」「この投資なら安全」「副業で早く埋められる」といった勧誘を受けることがあり、被害の焦りや損失回復の気持ちを利用されやすくなります。最初の被害で判断が揺らいでいる時ほど、「今度こそ本物かもしれない」と思いやすく、次の詐欺や高額契約に進んでしまう危険があります。今すぐやるべきことは、損失を急いで埋める発想で新しい案件に手を出さないことです。誰から、どこで、どんな話を持ちかけられたのかを記録し、すぐに送金や契約をしないことが重要です。PRCでは、次の勧誘が整理上どのようなリスクを持つかを見ることはできますが、利益保証や回収保証のような話は行いません。

被害後に知らない業者から連絡が来るようになりました。個人情報が回っている可能性はありますか?

はい、可能性があります。ロマンス詐欺の被害後は、やり取りの中で渡した連絡先や資産情報、投資履歴などが第三者に共有され、別の業者や詐欺グループから接触を受けるケースがあります。特に「被害者リスト」のような形で情報が扱われると、似た手口や関連する名目で繰り返し連絡が来ることがあります。今すぐやるべきことは、知らない相手からの連絡に応じて追加情報を渡さないことと、どのタイミングでどのような連絡が増えたのかを整理することです。また、同じ内容でも連絡手段が変わる場合があるため、電話、メール、SNSなどすべて記録しておくことが重要です。PRCでは、情報の流れや接触の傾向を整理し、今後の対応方針を考えることはできますが、個人情報の完全な流通停止を保証するものではありません。

被害後に警察へ相談していますが、その後も別の対応を考えた方がいいですか?

はい、状況に応じて別の対応も検討できます。警察への相談は重要な初動の一つですが、ロマンス詐欺の2次被害は「刑事対応だけでは整理しきれない不安や混乱」が残ることが多く、今後の連絡対応や再接触の防止、情報整理といった別の観点も必要になります。今すぐやるべきことは、警察へ伝えた内容と、現在も続いている接触や不安を分けて整理することです。どこまで対応してもらえているのか、どの部分が自分で判断する必要があるのかを見極めることで、次の動きが見えやすくなります。PRCでは、警察相談と並行して、状況整理や今後の行動整理を行うことはできますが、捜査や法的判断そのものは警察や弁護士の役割になります。

家族や周囲に知られずに、2次被害への対応を進めることはできますか?

はい、進め方を工夫することはできます。ロマンス詐欺の2次被害では、被害の事実を周囲に知られたくないという心理から、一人で判断を続けてしまい、さらに被害が広がるケースがあります。ただし、完全に誰にも知られずにすべてを進めることが難しい場面もあるため、どこまで共有し、どこからは伏せるのかを整理することが重要です。今すぐやるべきことは、現在の連絡状況や不安点を言語化し、自分だけで判断している部分を明確にすることです。PRCでは、秘密厳守を前提にオンライン相談や電話相談で状況整理を進めることができ、全国対応で場所を問わず相談可能ですが、家族関係や法的対応が関わる場合は、必要に応じて専門家への連携も検討する必要があります。

ロマンス詐欺の2次被害かどうか分からない段階でも、PRCに相談する意味はありますか?

はい、相談する意味はあります。ロマンス詐欺の2次被害は、「確実に詐欺だ」と判断できる状態よりも、「違和感はあるが断定できない」という段階で止まってしまうことが多く、そのまま判断を先延ばしにすると新たな被害につながる可能性があります。今すぐやるべきことは、その違和感の内容を整理し、どの情報が事実でどの部分が不確かなのかを分けて考えることです。誰からどのような提案を受けているのか、金銭や個人情報のやり取りがどこまで進んでいるのかを明確にすることで、次の行動が見えやすくなります。PRCでは、こうした曖昧な段階の整理や相談先の切り分けを行うことはできますが、詐欺かどうかの最終判断や法的措置は、ケースに応じて警察や弁護士と連携して進める必要があります。

プライベートリスクコンサルタント
PRC(トラブル解決サポート)は(株)クオリティオブライフ (株)familiar運営のコンサルティングサービスです。トラブルを抱えている多くの方々に専属のコンサルタントがあなたにとって最適な解決策のご提案、解決に必要な情報の収集、適切な専門家の手配を行っております。自分では解決が困難なトラブルや周囲には相談できないトラブルは、PRCをご利用ください。あなたを理想の解決へ導きます。

トラブル解決のステップSTEP 01 - 05

01

経緯確認と原因追及

トラブルに至った経緯や被害の状況、トラブル相手に関する情報や、トラブルの原因になった事柄や状況等についてコンサルタントが詳しくお聞きします。また今起きているトラブルに対してクライアントが希望する「解決のかたち」(目的)を定めます。

02

現況確認とリサーチ

現在起きているトラブルの状況、生じている被害に対する調査(リサーチ)を行い事態を把握します。またトラブル相手に関する情報についてもリサーチやトラブル解決に必要な証拠類についても調査が可能です。(調査機関準備)

03

解決策の策定と手順の確認

リサーチ(調査)によって収集された情報や証拠を基に解決策を策定します。クライアント自身が希望する「解決のかたち」を実現できるよう、コンサルタントが解決までの手順や手法について提案し準備を行います。

04

解決策の実行及びサポート

解決策の選定ができたら、希望する「解決のかたち」にむけて実行していきます。クライアント自身で対処することが困難である場合はコンサルタントがサポートします。また予想しない事態に事が進んだ場合でもコンサルタントが軸道修正していきます。

05

必要に応じた専門家手配

トラブル内容によっては法的措置が必要となる事案や、予想外の展開に事が進んだ場合は、解決に適切な専門家(弁護士・書士・カウンセラー等)をコンサルタントが手配することも可能です。(無料)

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