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ネットでのいじめ問題|いじめトラブル

ネットでのいじめ問題|いじめトラブル

 

ネットでいじめに遭っていて、相手を特定したい、慰謝料請求したい、謝罪させたいなど考えていらっしゃる方に向けてネットいじめを解決するアドバイスをご紹介いたします。どうかお一人で悩まないでください。

 

 

 

掲載日:2022/11/07 更新日:2022/11/07

 

 

ネットいじめ問題の解決方法

ネットいじめは犯罪である

ネットでのいじめは犯罪行為にあたる可能性が非常に高いです。下記は、ネットいじめによくある犯罪行為です。該当する場合は、泣き寝入りしたり我慢することなく、訴訟を起こすことを検討すると良いでしょう。

 

名誉棄損罪

名誉棄損が成立する主な要件は『公然性』『事実の摘示』です。

『公然性』…不特定または多数の人の耳や目に触れられる状態にあることを意味します。つまり、SNSは不特定多数または多数の人から閲覧されるものであるため、SNS上での嫌がらせや誹謗中傷は『公然性』が認められる可能性が高いと言えます。

『事実の摘示』…「他人の社会的評価を低下させる恐れがあるかどうか」が要点です。事実の真偽は関係ありません。

 

 

侮辱罪

バカ・アホなどの抽象的な表現が侮辱罪にあたります。名誉棄損とは少し違い、公然性があり事実を摘示していないことが要件です。いずれも共通点は『公然性』であるため、名誉棄損罪にあたらない場合は、こちらの侮辱罪にあたることがあります。

 

 

肖像権の侵害

肖像権とは、自分の容姿を勝手に撮影、使用、公開されない権利のことを言います。勝手に人の写真や動画をSNSに載せる行為は、肖像権の侵害にあたる可能性があります。

 

 

その他

ご自身では「法に反しているほどではない」「これくらいで相談するのは大袈裟かもしれない」と思っていても、専門家に相談することによって、受けたいじめは犯罪行為にあたるという確証を得られることがあります。「犯罪にあたる程度ではないかもしれないけど、どうしても許せない相手がいる」場合はご自身だけで判断するのではなく、まずは専門家に相談してみると良いと思います。

 

 

プロバイダ責任制限法の改正

以前は発信者(いじめの加害者)の特定のために2回にわたる裁判手続きが必要でした。さらにそこから特定できた相手に対して損害賠償請求するとなると、合計で3回の裁判をする必要がありました。しかし、SNSが普及したことによりインターネット上のいじめ問題が深刻化したことから、2022年10月1日からプロバイダ責任制限法が改正されました。これで、1回の裁判手続きで発信者特定が可能となりました。裁判回数が減る事により、時間と費用を抑えられるようになったたため、被害者の方にとっても相手を特定することに対してのハードルが低くなったと思います。是非、これ以上我慢や泣き寝入りをせず、発信者情報開示請求に踏み込んでいただきたいです。

 

 

ネットでいじめをする人の特徴

ネットいじめをする人の心理的特徴

  1. 劣等感がある
    自分は人より劣っていると思い込み、不満や嫉妬心などやり場のない思いから他人に対して攻撃的になっています。文面では強気に見えても実際は自己肯定感が低く、惨めな気持ちを抱えていることが多いです。

  2. 歪んだ正義感
    自分が絶対に正しいと思い込むあまりに、他人を糾弾したくなる行き過ぎた正義感に駆られています。著書『人は、なぜ他人を許せないのか?』(脳科学者 中野信子)によると、人の脳には「正義中毒」という仕組みがあり、人と違う言動をする人や目立つ人など、わかりやすい攻撃の対象を見つけ、罰することで脳は快感を覚えるようにできているそうです。

  3. ストレス発散
    日常生活でフラストレーションやストレスが溜まり、自分の憂さ晴らしや暇つぶしにネットいじめをしています。ただ感情のはけ口にしているだけなので特定されることなどは深く考えず、軽い気持ちでやっているため、このタイプはネットリテラシーの低さが特徴的です。

 

ネットいじめの対処法

証拠を残す

誹謗中傷の書き込み画面やいじめ行為がわかる画面のスクリーンショットを撮り手元にデータや印刷等で保存し、いじめが行われた日時やURLも分かるようにメモを取って記録しておきましょう。後に訴訟を起こす際に被害事実を証明する証拠となるため、確実に保存・記録しておきましょう。

 

毅然とした対応

下手に反応することにより、かえって相手を刺激する可能性があります。相手と同じ土俵に立たないためにも無視が一番良いでしょう。まずは速やかにネットいじめが行われたサイトやSNS運営側に通報と削除依頼をしましょう。 但し、2ちゃんねるの場合は注意が必要です。2ちゃんねるの削除依頼フォームから削除要請すると削除依頼版に記載されるため、かえって注目を浴びてしまう可能性もあります。それを避ける為には2ちゃんねる運営者に直接、削除依頼のメールを送る方法もあります。依頼内容が正当であると判断された場合は削除してもらえます。 しかし、必ずしも削除してもらえるわけではありませんので、同時進行で警察または専門家に相談することをおすすいたします。

 

ネットでのいじめトラブル相談事例

ネットでのいじめトラブル相談事例

 

  • 画像を勝手に落書きして悪用されて偽アカウントを作られたので名誉棄損などで訴えたい
  • 掲示板に個人情報や誹謗中傷、悪口を書かれたので特定して慰謝料請求したい
  • 鍵アカに投稿した内容をフォロワーの誰かにスクショされて晒された、犯人を特定して削除と謝罪をさせたい
  • 友人が個人情報やプライぺートな写真を消してくれない、SNSに勝手に載せるのをやめてもらいたい
  • 何度ブロックしても新しく作り直して誹謗中傷してくる捨て垢の犯人を特定し、法的措置をとりたい
  • コメント欄に差別的発言を書かれて傷ついた、実名を公表して謝ってもらいたい

 

 

相談例「とあるツイッタラーに晒されているので止めさせたい」

 

ネットでのいじめトラブルが起きてお困りの方からの詳しい相談例を記載しています。相談例の内容は事実を一部変更して記載しています。

 

「とあるツイッタラーに晒されているので止めさせたい」」の相談例

「とあるツイッタラーに晒されているので止めさせたい」
30代女性
私はSNSでスピリチュアル系に関する情報発信をしているのですが、それを揶揄してくる人たちがSNSにいます。スピリチュアルという誤解されやすいジャンルでもあるため、アンチがくるのは初めから覚悟していましたが、あまりに酷いアンチがいることをファンの方からききました。そのアンチは、人を小馬鹿にするようなツイートで人気を集めているツイッタラーだそうです。フォロワーが多くて最近はかなり毒舌ツイートばかりしてるためか鍵アカになってしまったそうで、その中で私をのことを冷笑したり、私の生配信画面のスクショ画像に変なスタンプや落書きをして勝手に投稿しているみたいで、それをファンの方に見せて頂いたらあまりにも酷い内容と落書きで私はかなり精神的に参ってしまいました。本人にDMを送り削除を要求しましたが、返事が来ません。フォローリクエスト送っても承認をしてくれないです。このまま放っておいたら益々笑いものにされそうで許せません。本人と連絡をとり削除して謝罪をしてもらい、できれば慰謝料請求したいです。

 

 

解決のために必要なこと

事実確認と情報収集

 

ネットでいじめをしてくる人を特定、慰謝料請求、謝罪要求などするには、まず事実の確認と情報収集が必要です。異なる事実や情報では希望する解決に導けないからです。正しい事実と正しい情報を得ることで適切な解決方法を見出すことが可能となります。まずは可能な範囲で構いませんのでご自身で行えることから始めてみましょう。

 

  • 原因の追究・・・なぜ現在のトラブルが起きてしまったのか、相手のいじめの理由はなぜなのか?いじめられるようになったきっかけやトラブルの元となった出来事はなかったのか?を確認する
  • 情報の整理・・・ネットの相手について知っている情報を整理してみる、いじめてくる人の言っていたことは本当か、ウソや疑問を抱く点はなかったか確認してみる
  • 自己リサーチ・・・現在自分が把握している情報からSNSやインターネットにて情報収集をしてみる、共通の知人や友人がいる場合にはそれらの人物から情報収集してみる

 

 

PRCの解決サポート

ネットでのいじめを解決するためのサポート

 

プライベートリスクコンサルティングでは、依頼人の抱える問題やネットでのいじめ問題を解決するためのサポートを行います。現在のトラブルの状況と依頼人の希望する最終的な解決の形に合わせてさまざまなサポートを行うことができます。自分で解決を試みようとしたが行う手立てがなくなってしまった、専門家に依頼しようにも各ジャンルの専門家を探すことが大変、自分解決に疲れてしまったなどPRCにサポート依頼される方はさまざまです。また、専門家に依頼をしたものの自分の望む解決はできないと言われた、希望する形で進めてくれないということは意外にも多いのです。PRCではそのような悩みを抱えた方達にもご利用していただけるよう、ご自身の希望する解決に合わせたサポートを行います。もちろん費用面でも適正かつ納得してご依頼しただけるようなプランをご用意しています。自己解決における不憫や問題を解消することができます。

 

 

 

選択できるサポートプラン

ご自身で選択して依頼できる料金プラン

 

PRCの基本料金

トラブル解決サポート1

解決に向けたアドバイスリポート作成

33,000円(税込)

トラブル解決サポート2

解決に向けたサポート+必要書式作成

77,000円(税込)

トラブル解決サポート3

解決サポート+書式+手続き等代行業務

165,000円(税込)

特殊ケースのサポート

クライアントの希望する解決サポート

事前見積りによる

 

ネットでのいじめ問題を解決するためには、情報収集、書式作成、和解示談・裁判(弁護士)を利用することが多いといえますが、それぞれに費用がかかるため、トラブルの内容によっては多くの予算を組まなくてはならないこともあるでしょう。PRCでは、はじめての方でも解決方法がわからない方でも、コンサルタントがサポートし各費用面についてもアドバイス、予算内依頼、解決手順も含め対応しています。自分で各種専門家を探し、都度予算を考えながら依頼をしなくてもすべてコンサルタントがサポートしますのでご安心ください。

 

 

解決サポートの費用についてもっと知りたい方はこちら

依頼の相談と申込方法

まずは相談したい方

ネットでのいじめによってトラブルを抱えている方でどうすれば解決できるのか、解決方法について知りたい、相談したいという方は無料相談をご利用ください。現状を詳しくお聞かせいただく必要がありますが、相談内容は守秘義務によって固く守られますのでご安心ください。匿名でのご相談も可能です。

電話で相談する(通話料無料のフリーダイヤル)

メール(ホームページ内のメールフォームより必要事項を記入の上送信)

 

依頼申し込みを行いたい方

 

ネットでのいじめによるトラブルを抱えている方でPRCに解決のためのサポートを依頼したいという方は以下の方法に沿ってお申込みください。依頼には必ずご本人によるお申込みと着手金のお支払いが必要となります。見積りは無料で作成することができますのでご相談時にその旨をお伝えください。

 

  1. 電話、メールにて詳しい現状の説明と希望する解決法をお伝えください
  2. プランのご提案
  3. 面談によりサポート内容のご提案
  4. 規定の書面にてお申込み、費用のお支払い
  5. 担当者から随時状況確認と報告

 

 

  • 1お問合せ
    電話、メールにて詳しい現状の説明と希望する解決法をお伝えください。
  • 2面談
    面談によりプランやサポート内容のご提案を致します。
  • 3依頼申し込み
    規定の書面にてお申込み、費用のお支払いで契約成立します。
  • 4報告
    担当者から随時、状況確認と報告を致します。

 

 

この記事を書いたのはいじめトラブル解決専門家

いじめトラブル専門家
プライベートリスクコンサルティング
いじめトラブル解決担当者

この記事はいじめ問題解決に詳しい専門家が作成しています。記事内容はいじめトラブル知識を持つ専門家がいじめトラブルにおける基礎知識及び依頼方法、依頼料に関する情報等を過去の依頼経験や経歴より、みなさまに有益な情報をお伝えする為に過去事例なども踏まえ作成しています。

 

 

大人のいじめトラブルに対する弁護士のアドバイス

弁護士のアドバイス
今井弁護士
東京第二弁護士会所属
大人のいじめのトラブルにおける注意点は、自分の状況を客観的に把握することです。いじめの事実がある場合には証拠を残しておくことも必要です。メールやSNSのやりとり、目撃者の証言などを記録しておきましょう。そして解決にはまず相談先を見つけることです。職場であれば上司や人事部、地域であれば自治会や消費生活センターなどがあります。また、法務省の人権擁護局や弁護士なども相談窓口として利用できます。相談する際は、事実関係を明確に伝えることが大切です。

 

 

プライベートリスクコンサルタント
PRC(トラブル解決サポート)は(株)クオリティオブライフ運営のコンサルティングサービスです。トラブルを抱えている多くの方々に専属のコンサルタントがあなたにとって最適な解決策のご提案、解決に必要な情報の収集、適切な専門家の手配を行っております。自分では解決が困難なトラブルや周囲には相談できないトラブルは、PRCをご利用ください。あなたを理想の解決へ導きます。

トラブル解決のステップSTEP 01 - 05

01

経緯確認と原因追及

トラブルに至った経緯や被害の状況、トラブル相手に関する情報や、トラブルの原因になった事柄や状況等についてコンサルタントが詳しくお聞きします。また今起きているトラブルに対してクライアントが希望する「解決のかたち」(目的)を定めます。

02

現況確認とリサーチ

現在起きているトラブルの状況、生じている被害に対する調査(リサーチ)を行い事態を把握します。またトラブル相手に関する情報についてもリサーチやトラブル解決に必要な証拠類についても調査が可能です。(調査機関準備)

03

解決策の策定と手順の確認

リサーチ(調査)によって収集された情報や証拠を基に解決策を策定します。クライアント自身が希望する「解決のかたち」を実現できるよう、コンサルタントが解決までの手順や手法について提案し準備を行います。

04

解決策の実行及びサポート

解決策の選定ができたら、希望する「解決のかたち」にむけて実行していきます。クライアント自身で対処することが困難である場合はコンサルタントがサポートします。また予想しない事態に事が進んだ場合でもコンサルタントが軸道修正していきます。

05

必要に応じた専門家手配

トラブル内容によっては法的措置が必要となる事案や、予想外の展開に事が進んだ場合は、解決に適切な専門家(弁護士・書士・カウンセラー等)をコンサルタントが手配することも可能です。(無料)

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