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弁護士や警察から連絡が来たらどうすればいいですか?

弁護士や警察から連絡が来たらどうすればいいですか?

 

本ページは弁護士から書面が届いたり、警察から電話が来てどうすればいいかわからないと思っている方向けの内容です。ここでは実際にそのような連絡が来た時にはどのような対応をするのがおすすめかを紹介しています。一般的に「相手の代理人です」と弁護士から突然電話が来たり、知らない警察署から連絡が入ったりすると、「自分が訴えられたのか」「逮捕されるのではないか」と混乱する方は少なくありません。焦って説明や謝罪を始める前に、まず連絡元と求められている内容を正確に確認することが重要です。この記事では、突然の電話や書面を受けた方が実際に感じやすい疑問について、初動で確認したいポイントをQ&A形式で解説します。

 

目次:弁護士や警察から連絡が来たとき|よくあるご質問

Q. 知らない番号から「警察です」と電話が来ました。出頭しないと逮捕されますか?

A. 電話だけで判断せず、まず本当に警察からの連絡なのか確認してください

突然「警察です」と言われると、怖くなって相手の質問へすべて答えてしまう方もいます。しかし、警察官を名乗る詐欺も確認されているため、所属する警察署、担当部署、氏名などを確認することが重要です。相手から伝えられた番号へそのまま折り返すのではなく、自分で警察署の代表番号を確認して連絡の事実を確かめましょう。警察庁も、警察官を名乗る電話では一度電話を切り、自ら調べた連絡先へ確認するよう注意を呼びかけています。

 

Q. 相手の弁護士から電話が来ました。その場で事情を全部説明した方がいいですか?

A. 驚いている状態で、すぐに詳しい説明を始める必要があるとは限りません

突然「○○さんの代理人です」と連絡を受けると、自分の正当性を分かってもらおうとして経緯を長く説明したくなることがあります。しかし、何の件で連絡しているのか、相手が何を求めているのかを把握しないまま話すと、自分の認識と異なる内容で受け取られる可能性もあります。まずは弁護士名、法律事務所名、依頼者、連絡の趣旨を確認し、内容を整理してから対応を検討することが大切です。弁護士の登録確認には日本弁護士連合会の弁護士検索も利用できます。

 

Q. 「今日中に返事をしてください」と言われました。すぐ回答しないと不利になりますか?

A. 期限の意味を確認せず、焦って同意や署名をすることは避けましょう

「本日中」「○日まで」と期限を示されると、すぐ返事をしなければ大変なことになると感じる方もいます。しかし、その期限が何に基づくものなのか、回答しない場合に何が想定されているのかは、書面や状況によって異なります。内容を十分に理解していない状態で謝罪、支払い、事実関係を認める回答をする前に、届いた書面やメールを保存し、相手の要求内容を整理することが重要です。

 

トラブル相談

LINEでのご相談
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PRC(トラブル解決サポート)ではLINEからのよくあるご質問に関するご相談もお受けしています。メールや電話では聞きづらいこともLINEでお気軽にお問合せいただけます。質問やご相談は内容を確認後、トラブル担当者が返答いたします。

 

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Q. 警察から「少し話を聞きたい」と言われました。私は容疑者なのでしょうか?

A. そうとは限りません、まずは冷静になり状況を把握しましょう

警察から連絡が来ると、「自分が疑われている」「逮捕されるかもしれない」と考えてしまう方もいます。しかし、警察が事情を確認する理由はさまざまで、被害状況の確認や関係者への聞き取りなどの場合もあります。まずは担当部署や担当者名、どのような件について話を聞きたいのかを確認しましょう。自分の立場が分からず不安な場合は、内容を整理したうえで弁護士への相談を検討することも大切です。

 

Q. 弁護士から届いた書面に「法的措置」と書いてあります。家族に話す前に返事をした方がいいですか?

A. 必ずしも適切とは言えないです、まずは冷静になり状況を把握しましょう

「法的措置を検討する」と書かれた書面を受け取ると、家族に知られる前に早く終わらせたいと考え、相手の要求へすぐ応じたくなることがあります。しかし、書面の内容や請求の根拠、回答期限などを確認せずに返事をすると、後から認識の違いに気付く場合があります。まずは書面を捨てずに保管し、封筒やメールも含めて届いた状態を残したうえで、内容を整理して対応を検討することが重要です。

 

Q. 怖くなって電話で謝ってしまいました。もう取り返しはつきませんか?

A. 一度の発言だけで今後の対応を諦めず、冷静になり状況整理をしましょう

突然の連絡に動揺し、「すみません」「私が悪かったです」と答えてしまうことはあります。その発言がどのように扱われるかは、会話全体や問題の内容によって異なるため、すぐに「すべて認めてしまった」と決めつける必要はありません。まずは電話の日時、相手の氏名、聞かれた内容、自分が答えた言葉をできる限り書き出し、その後の連絡では焦って説明を重ねず、状況を整理することが大切です。

 

まとめ

最も大切なのは、まず冷静になること

今回は弁護士から書面が届いたり、警察から電話が来てどうすればいいかわからないと思っている方向けの内容でした。ここでは実際にそのような連絡が来た時にはどのような対応をするのがおすすめかを紹介しました。相手の弁護士や警察から突然連絡が来ると、怖さからすぐに説明や謝罪、回答をしてしまう方もいます。しかし、最初に確認したいのは、誰から、何の件で、どのような対応を求められているのかという事実です。届いた書面や着信記録、会話内容を保存し、自分の立場や要求内容が分からない場合は、状況に応じて弁護士など適切な専門家への相談を検討することが重要です。PRCでは、突然の連絡を受けて混乱している段階から状況や資料を整理し、必要な相談先を検討するためのサポートを行っています。

 

  • 1お問合せ
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  • 2面談
    面談によりプランやサポート内容のご提案を致します。
  • 3依頼申し込み
    規定の書面にてお申込み、費用のお支払いで契約成立します。
  • 4報告
    担当者から随時、状況確認と報告を致します。

 

 

この記事を書いたのはトラブル解決専門家

トラブル専門家
プライベートリスクコンサルティング
トラブル解決担当者

この記事はトラブル解決に詳しい専門家が作成しています。記事内容はトラブル知識を持つ専門家がトラブルにおける基礎知識及び依頼方法、依頼料に関する情報等を過去の依頼経験や経歴より、みなさまに有益な情報をお伝えする為に過去事例なども踏まえ作成しています。

 

 

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弁護士から見たPRC
今井弁護士
東京第二弁護士会所属
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トラブルに至った経緯や被害の状況、トラブル相手に関する情報や、トラブルの原因になった事柄や状況等についてコンサルタントが詳しくお聞きします。また今起きているトラブルに対してクライアントが希望する「解決のかたち」(目的)を定めます。

02

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現在起きているトラブルの状況、生じている被害に対する調査(リサーチ)を行い事態を把握します。またトラブル相手に関する情報についてもリサーチやトラブル解決に必要な証拠類についても調査が可能です。(調査機関準備)

03

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04

解決策の実行及びサポート

解決策の選定ができたら、希望する「解決のかたち」にむけて実行していきます。クライアント自身で対処することが困難である場合はコンサルタントがサポートします。また予想しない事態に事が進んだ場合でもコンサルタントが軸道修正していきます。

05

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