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飲食店への誹謗中傷による嫌がらせ|誹謗中傷トラブル

飲食店への誹謗中傷による嫌がらせ|誹謗中傷トラブル

 

飲食店にとって、ネガティブな口コミ・評判を書き込まれてしまうと大きなダメージになりますよね。飲食店への誹謗中傷は、特に衛生面の問題が発覚した際に、必要以上の批判が飛び交い誹謗中傷に発展していたり、風評被害を受けてに二次的に誹謗中傷に合うなんてことも起きています。昨今では、SNSやインターネット上の口コミの普及に伴い、飲食店に対する誹謗中傷被害が大変多くなっています。自分自身が悪いのだと責めたりせず、一緒に然るべき対応をとりましょう。今回は、飲食店への誹謗中傷でお困りの方に向けた解決法をご紹介いたします。

 

 

掲載日:2023/11/15 更新日:2023/11/15

 

 

飲食店への誹謗中傷による嫌がらせについて

飲食店に対する誹謗中傷問題

インターネット普及で誹謗中傷が高頻度に

 

かつてインターネットがない時代では、街中での口コミであるタイミングから噂や非難に代わり、対象の飲食店へクレームの電話やデマを流したりといった嫌がらせトラブルが発生していましたが、2000年代に入ってインターネットやSNSの利用者が増えたことにより、匿名での発言がしやすい事から、飲食店に対する誹謗中傷もさらに拍車をかかっているのです。例えば、インターネットで飲食店名を調べると、グルメ情報サイトが多数ヒットすると思います。そこには“口コミ”といった一般人が飲食店に対して評価が出来るシステムが備わっていて、評価が高いほど他ユーザーの来店意欲に繋がりますが、中には暴言を吐いて批判する言葉を並べて嫌がらせをする匿名ユーザーがおり、飲食店自体も印象が悪く見えてしまいます。また、飲食店がSNS公式アカウントを運営していて、日々の投稿で多くのファンを獲得して購買促進する事も可能となりましたが、コメント欄やリプライに誹謗中傷をするユーザーに悩まされるケースもかなり多くなっています。こうした嫌がらせを放置すると、書かれたクチコミは拡散されて行ってしまうので、お店の印象を悪くするだけでなく、事実無根のデマを拡散されるリスクも想定できます。誹謗中傷は然るべき対処を行なう事が重要です。

 

 

 

相談例「SNSの投稿がきっかけで誹謗中傷に」

 

誹謗中傷トラブルが起きてお困りの方からの詳しい相談例を記載しています。相談例の内容 は事実を一部変更して記載しています。

 

相談例「SNSの投稿がきっかけで誹謗中傷に」

SNSの投稿がきっかけで誹謗中傷に
30代女性
私は昔からお菓子作りをすることが大好きで、いつか自分のお店を開きたいと思っており、1年前にイギリス洋菓子の専門店としてオープンさせました。一人で経営から営業をしているため、宣伝にはSNSの公式アカウントを中心に毎日投稿を行なって知名度を少しずつ上げていきました。もう少し知名度を上げたいと思い、東京で行われる大きなイベントに出店したのですが、それがきっかけで誹謗中傷を大量にされてしまいました。発端は、ある方がSNSでその催事で私の店のスコーンを買ったそうなのですが「包装が雑、対応もひどかった」という内容を投稿し、その投稿に対して「こんなお店なくなった方がいい」とか、私の個人アカウントまで特定されて過去の投稿に批判コメントをわざわざされたりしています。私の気が回らなくて雑な対応をしてしまったかもしれないのは申し訳ないという気持ちですが、誹謗中傷を外野から受けるのは違うのではと思います。これってどうにもならないのでしょうか?

 

 

批判と誹謗中傷との違い

批判と誹謗中傷は大きな違いがあります。この違いをはっきりと理解していないと、飲食店としての対応を誤るリスクを負ってしまいます。ユーザーの批判に対しての謝罪や謝罪文を提示する際に、そのニュアンスが食い違っているとさらに追い打ちをかけるような誹謗中傷が殺到する可能性が高くなります。ユーザーが書き記した内容は実際どちらなのか、理解して確認していきましょう。

 

 

批判

批判とは、物事に対して良いか悪いかといった個人的な意見を呈することを意味します。例えば、店舗の衛生面や営業面のやり方に対して「それは間違っている」「もっと○○すべきだ」などということはこれに当たります。誹謗中傷は悪意がある根拠のない発言に対し、批判は一個人から見た意見にすぎません。

 

誹謗中傷

誹謗中傷の意味は、特定の人物(または企業や団体)に対して、侮辱や嫌がらせ、デマ情報、嘘などを使って、相手の名誉や人格を傷つける一連の行為のことです。また、「誹謗」と「中傷」は異なる言葉を合わせたものとなります。「誹謗」は相手の悪口を言うことで「ウザイ」「消えろ」といった暴言のことを指します。一方、「中傷」は根拠がないことで相手の名誉を傷つけることで「詐欺店だ!」「毒入りの食べ物を売っている」といった事実性のない発言を投げかける内容のことを指しています。

 

 

誹謗中傷を受けた際の対処法

誹謗中傷を受けた場合に取るべき行動について、以下にまとめておりますので参考にしてみてください。誹謗中傷に対して反論したり暴言する行為は絶対に避けましょう。

 

  • グルメ情報サイトの口コミに誹謗中傷された場合、サイト運営側に削除依頼をする
  • SNSの誹謗中傷書き込みをスクリーンショットして証拠を残す
  • SNSで誹謗中傷したアカウントをSNS運営側に通報する
  • 証拠や犯人の個人情報を特定している場合は、警察に被害届を出す
  • 「名誉毀損」「営業妨害」などの罪で法的処置をとる
  • 専門家に相談して的確な対処を行なう

 

 

解決のために必要なこと

事実確認と情報収集

飲食店への誹謗中傷や嫌がらせ行為を解決するためには、まず事実の確認と情報収集が必要です。異なる事実や情報では希望する解決に導けないからです。正しい事実と正しい情報を得ることで適切な解決方法を見出すことが可能となります。まずは可能な範囲で構いませんのでご自身で行えることから始めてみましょう。

 

ご自身で行えること

 

  • 原因の追究・・・なぜ現在のトラブルが起きてしまったのか、誹謗中傷の理由はなぜなのか?誹謗中傷のきっかけやトラブルの元となった出来事はなかったのか?を確認する
  • 情報の整理・・・誹謗中傷されたことについて知っている情報を整理してみる、SNSでの批判は本当か、ウソや疑問を抱く点はなかったか確認してみる
  • 自己リサーチ・・・現在自分が把握している情報からSNSやインターネットにて情報収集をしてみる、共通の知人や友人がいる場合にはそれらの人物から情報収集してみる

 

 

PRCの解決サポート

トラブルを解決するためのサポート

 

プライベートリスクコンサルティングでは、依頼人の抱える問題や誹謗中傷トラブルを解決するためのサポートを行います。現在のトラブルの状況と依頼人の希望する最終的な解決の形に合わせてさまざまなサポートを行うことができます。自分で解決を試みようとしたが行う手立てがなくなってしまった、専門家に依頼しようにも各ジャンルの専門家を探すことが大変、自分解決に疲れてしまったなどPRCにサポート依頼される方はさまざまです。また、専門家に依頼をしたものの自分の望む解決はできないと言われた、希望する形で進めてくれないということは意外にも多いのです。PRCではそのような悩みを抱えた方達にもご利用していただけるよう、ご自身の希望する解決に合わせたサポートを行います。もちろん費用面でも適正かつ納得してご依頼しただけるようなプランをご用意しています。自己解決における不憫や問題を解消することができます。

 

 

 

選択できるサポートプラン

ご自身で選択して依頼できる料金プラン

 

PRCの基本料金

トラブル解決サポート1

解決に向けたアドバイスリポート作成

33,000円(税込)

トラブル解決サポート2

解決に向けたサポート+必要書式作成

77,000円(税込)

トラブル解決サポート3

解決サポート+書式+手続き等代行業務

165,000円(税込)

特殊ケースのサポート

クライアントの希望する解決サポート

事前見積りによる

 

誹謗中傷トラブルを解決するためには、情報収集、書式作成、和解示談・裁判(弁護士)を利用することが多いといえますが、それぞれに費用がかかるため、トラブルの内容によっては多くの予算を組まなくてはならないこともあるでしょう。PRCでは、はじめての方でも解決方法がわからない方でも、コンサルタントがサポートし各費用面についてもアドバイス、予算内依頼、解決手順も含め対応しています。自分で各種専門家を探し、都度予算を考えながら依頼をしなくてもすべてコンサルタントがサポートしますのでご安心ください。

 

 

解決サポートの費用についてもっと知りたい方はこちら

依頼の相談と申込方法

まずは相談したい方

誹謗中傷によってトラブルを抱えている方でどうすれば解決できるのか、解決方法について知りたい、相談したいという方は無料相談をご利用ください。現状を詳しくお聞かせいただく必要がありますが、相談内容は守秘義務によって固く守られますのでご安心ください。匿名でのご相談も可能です。

電話で相談する(通話料無料のフリーダイヤル)

メール(ホームページ内のメールフォームより必要事項を記入の上送信)

 

依頼申し込みを行いたい方

 

誹謗中傷によるトラブルを抱えている方でPRCに解決のためのサポートを依頼したいという方は以下の方法に沿ってお申込みください。依頼には必ずご本人によるお申込みと着手金のお支払いが必要となります。見積りは無料で作成することができますのでご相談時にその旨をお伝えください。

 

 

  • 1お問合せ
    電話、メールにて詳しい現状の説明と希望する解決法をお伝えください。
  • 2面談
    面談によりプランやサポート内容のご提案を致します。
  • 3依頼申し込み
    規定の書面にてお申込み、費用のお支払いで契約成立します。
  • 4報告
    担当者から随時、状況確認と報告を致します。

 

 

この記事を書いたのは誹謗中傷トラブル解決専門家

誹謗中傷トラブル専門家
プライベートリスクコンサルティング
誹謗中傷トラブル解決担当者

この記事は誹謗中傷問題解決に詳しい専門家が作成しています。記事内容は誹謗中傷トラブル知識を持つ専門家が誹謗中傷トラブルにおける基礎知識及び依頼方法、依頼料に関する情報等を過去の依頼経験や経歴より、みなさまに有益な情報をお伝えする為に過去事例なども踏まえ作成しています。

 

 

情報流出トラブルに対する弁護士のアドバイス

弁護士のアドバイス
今井弁護士
東京第二弁護士会所属
誹謗中傷によるトラブルは、SNSやネットの利用で非常に多い問題であり、軽視できない問題でもあります。誹謗中傷によって命を絶ってしまった方もいるためです。ご自身が被害者になった場合には、法的手続きをとることができます。ご自身で相手と直接やり取りを行うと更なるトラブルになりかねません。また、弁護士であれば開示請求を行うことも可能なため軽視せずに専門家を利用してご自身の身を守りましょう。

 

 

プライベートリスクコンサルタント
PRC(トラブル解決サポート)は(株)クオリティオブライフ運営のコンサルティングサービスです。トラブルを抱えている多くの方々に専属のコンサルタントがあなたにとって最適な解決策のご提案、解決に必要な情報の収集、適切な専門家の手配を行っております。自分では解決が困難なトラブルや周囲には相談できないトラブルは、PRCをご利用ください。あなたを理想の解決へ導きます。

トラブル解決のステップSTEP 01 - 05

01

経緯確認と原因追及

トラブルに至った経緯や被害の状況、トラブル相手に関する情報や、トラブルの原因になった事柄や状況等についてコンサルタントが詳しくお聞きします。また今起きているトラブルに対してクライアントが希望する「解決のかたち」(目的)を定めます。

02

現況確認とリサーチ

現在起きているトラブルの状況、生じている被害に対する調査(リサーチ)を行い事態を把握します。またトラブル相手に関する情報についてもリサーチやトラブル解決に必要な証拠類についても調査が可能です。(調査機関準備)

03

解決策の策定と手順の確認

リサーチ(調査)によって収集された情報や証拠を基に解決策を策定します。クライアント自身が希望する「解決のかたち」を実現できるよう、コンサルタントが解決までの手順や手法について提案し準備を行います。

04

解決策の実行及びサポート

解決策の選定ができたら、希望する「解決のかたち」にむけて実行していきます。クライアント自身で対処することが困難である場合はコンサルタントがサポートします。また予想しない事態に事が進んだ場合でもコンサルタントが軸道修正していきます。

05

必要に応じた専門家手配

トラブル内容によっては法的措置が必要となる事案や、予想外の展開に事が進んだ場合は、解決に適切な専門家(弁護士・書士・カウンセラー等)をコンサルタントが手配することも可能です。(無料)

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