夫の財布からハプニングバーの会員証カードが出てきた

ハプニングバーの会員証カードらしきものを持っていた夫。既婚者が如何わしいバーに行くなんて、道徳に反します。発覚してしまった以上、様々なことが気になっていらっしゃるかと思います。野放しにすることによるリスクもあります。ハプバー通いを突き止めて問題解決しましょう。

掲載日：2022/12/02　更新日：2022/12/02

夫のハプニングバー通いを突き止める方法

• ハプニングバー（ハプバー）とは
• 夫のハプバー通いを突き止めるべき理由
• ハプバー通いを突き止める具体的な方法とは
• 夫のハプニングバー通いでお悩みの方から寄せられた相談事例
• 解決のために必要なこと
• PRCの解決サポート
• 選択できるサポートプラン
• 依頼の相談と申込方法

ハプニングバー（ハプバー）とは

普通にお酒が飲めるバーでありながらも、そこに居合わせた客同士、店内で突発的な性行為（ハプニング）が出来るバーのことです。略して「ハプバー」などと言われています。料金システムは、男性は1万～２万円程度、女性は数千円程度で飲み放題、カップル入店するとは男性も安くなるお店が多いようです。ハプバーに通う客の中には様々な性癖を持った男女がいて、店内では理性を捨てて通常では考えられないようなプレイを楽しんでいるようです。

ハプバーで起こるハプニング

• 複数プレイ
• SMプレイ
• スワッピング
• 露出
• 覗き

夫のハプバー通いを突き止めるべき理由

性病のリスク

夫のハプバー通いを突き止めずに放置していると、いつの間に家庭に性病を持ち込まれる可能性があります。従業員が客に性的サービスを提供する風俗店では、定期的な検査を義務付けて性病対策をしていることがありますが、ハプニングバーにはそのようなシステムは存在しません。素人同士が集まって不特定多数と行為をする場所ですので性病のリスクが非常に高いです。もし、夫がハプニングバーで性病を貰ったとしたら、妻に移る可能性はもちろんあります。夫婦の性行為が無かったとしても、性病の夫と同じトイレやお風呂を使ったり、夫のパンツを同じ洗濯機で洗濯するのは衛生的に不安要素が大きいかと思います。ましてやお子さんがいる家庭なら母親の立場として考えるだけで発狂したくなるレベルかもしれません。

不倫（浮気）している可能性

ハプニングバーの料金システムは男性は割高ですが、女性と行くと（カップル入店）男性も安くなりますので女性を連れて行く男性が多いです。夫のハプニングバーの会員証カードを見つけてしまった方、そこに女性の名前が書かれていませんでしたか？書かれていたとしたら、女性と行ったことは確実となります。カップル入店したならば、そんな女性どこで知り合ったのかという疑問が更に浮上してきますよね。普通に暮らしている中で知り合った異性と「ハプニングバーに行こう」となることは通常あまりありません。ハプニングバーに一緒に行ってくれる女性なんてそう簡単に見つからないはずです。男性がそのような女性を探すとしたら、キャバクラや風俗嬢の女の子か、マッチングアプリなどで一緒に行ってくれる人の募集を呼びかけることが考えられます。事実、出会い系やマッチングアプリでは、不倫相手やハプバーに一緒に行く相手を探す為に利用しているユーザーは多いです。

証拠を手に入れるため

夫の不貞行為を理由に離婚や慰謝料請求したくても、夫は認めず応じてくれない可能性もあるでしょう。その場合、証拠が何も無ければ調停や裁判を起こしても離婚できません。夫に認めさせて離婚または慰謝料請求するという目的からしても、夫のハプニングバー通いを突き止めて決定的な証拠を押さえるべきでしょう。

証拠として有効なもの

• 夫がハプニングバーに出入りしている写真
• ハプニングバーの会員証カードの現物または写真、コピー
• ハプニングバーの掲示板の書き込み
• ハプバーに一緒に行った人とのLINEやメッセージのやり取り画面

ハプバー通いを突き止める具体的な方法とは

結論から申し上げますと、ご自身で直接、夫の調査や証拠収集を行うことはお勧めできません。特に尾行や張り込み、スマホを勝手に見るなどの相手にバレる可能性がある自己リサーチや、夫を問い詰めたり暴力を振るう行為はやめましょう。ご自身の望む形の解決が行えなくなる可能性が高くなるだけでなく、逆に夫からモラハラ、DV扱いされる可能性までも出てきてしまいます。

第三者を通す

とにかく慎重になる必要がありますので、第三者を通して夫のハプバー通いを調べましょう。第三者を通して調べる事でご自身が怪しまれるリスクや、当事者であるが故に感情的に動いてへまをするリスクを回避できます。

例

• 家族
• 友人
• 調査会社（探偵）

夫のハプニングバー通いでお悩みの方から寄せられた相談事例

夫のハプニングバー通いでお悩みの方から寄せられた相談事例

• 夫が緊急搬送されたので夫の財布から保険証を出した際に、ハプニングバーの名刺らしきものを見つけた、事実を知りたい
• ティンダーで夫を見つけた、プロフィール文にハプバー一緒に行ってくれる人募集中と書かれてあった、実際に行ってるのか知りたい
• 夫の机の引き出しにハプバーの会員証があった、過去に不倫していたこともあるので絶対に通っていると思う、今回こそ離婚したいので決定的な証拠を掴みたい
• 夫のスマホを見ていたら夫のTwitterの裏垢をみつけた、ハプバーに通いまくってることが書いてあったので慰謝料請求して離婚したい
• 独身の友人に、ハプバーで私の夫に会ったと言われた、夫も否定している、どちらを信じたら良いのかわからないので真実を知りたい
• 夫がハプニングバーの名刺を持っていたので夫に問いただしたらお酒を飲んだだけて何もしてないと言うが、信じられない

解決のために必要なこと

事実確認と証拠収集

夫のハプニングバー通いに関する問題を解決するためには、まず事実確認と証拠収集が必要です。異なる事実や情報では希望する解決に導けないからです。本当に相手がハプニングバーに行っているのかどうか、憶測ではなく事実を確認することが大切です。また、相手が否定した際に有効的な証拠もしっかりと押さえておくことが必要でしょう。正しい事実と証拠を得ることで適切な解決方法を見出すことが可能となります。PRCでは調査会社（探偵）の手配も可能です。まずはご自身で行えることから始めてみましょう。

ご自身で行えることとは

• 原因の追究・・・なぜ夫はハプニングバーの会員証カードを持っているのか？夫が妻に内緒でハプニングバーに行く、理由は何なのか？夫婦の関係が悪化したきっかけや元となった出来事はなかったのか？を確認する
• 情報の整理・・・夫のプライベートについて知っている情報を整理してみる、夫や夫の周りの人の言っていたことは本当か、ウソや疑問を抱く点はなかったか確認してみる
• 自己リサーチ・・・現在自分が把握している情報からSNSやインターネットにて情報収集をしてみる、共通の知人や友人がいる場合にはそれらの人物から情報収集してみる

PRCの解決サポート

夫のハプニングバー通いを突き止めるためのサポート

プライベートリスクコンサルティングでは、依頼人の抱える問題や夫のハプニングバー通いを突き止めるサポートを行います。現在のトラブルの状況と依頼人の希望する最終的な解決の形に合わせてさまざまなサポートを行うことができます。自分で解決を試みようとしたが行う手立てがなくなってしまった、専門家に依頼しようにも各ジャンルの専門家を探すことが大変、自己解決に疲れてしまったなどPRCにサポート依頼される方はさまざまです。また、専門家に依頼をしたものの自分の望む解決はできないと言われた、希望する形で進めてくれないということは意外にも多いのです。PRCではそのような悩みを抱えた方達にもご利用していただけるよう、ご自身の希望する解決に合わせたサポートを行います。もちろん費用面でも適正かつ納得してご依頼しただけるようなプランをご用意しています。自己解決における不憫や問題を解消することができます。PRCではハプニングバー通いを突き止めるために調査会社（探偵）可能です。

選択できるサポートプラン

ご自身で選択して依頼できる料金プラン

PRCの基本料金

夫のハプニングバー通いを突き止めるには、情報収集、書式作成、和解示談・裁判（弁護士）を利用することが多いといえますが、それぞれに費用がかかるため、トラブルの内容によっては多くの予算を組まなくてはならないこともあるでしょう。PRCでは、はじめての方でも解決方法がわからない方でも、コンサルタントがサポートし各費用面についてもアドバイス、予算内依頼、解決手順も含め対応しています。自分で各種専門家を探し、都度予算を考えながら依頼をしなくてもすべてコンサルタントがサポートしますのでご安心ください。

解決サポートの費用についてもっと知りたい方はこちら

依頼の相談と申込方法

まずは相談したい方

夫のハプニングバー通いによってお悩みを抱えている方でどうすれば解決できるのか、解決方法について知りたい、相談したいという方は無料相談をご利用ください。現状を詳しくお聞かせいただく必要がありますが、相談内容は守秘義務によって固く守られますのでご安心ください。匿名でのご相談も可能です。

電話で相談する（通話料無料のフリーダイヤル）

メール（ホームページ内のメールフォームより必要事項を記入の上送信）

依頼申し込みを行いたい方

夫のハプニングバー通いによってお悩みを抱えている方でPRCに解決のためのサポートを依頼したいという方は以下の方法に沿ってお申込みください。依頼には必ずご本人によるお申込みと着手金のお支払いが必要となります。見積りは無料で作成することができますのでご相談時にその旨をお伝えください。

1. 電話、メールにて詳しい現状の説明と希望する解決法をお伝えください
2. プランのご提案
3. 面談によりサポート内容のご提案
4. 規定の書面にてお申込み、費用のお支払い
5. 担当者から随時状況確認と報告