home > クレジットカードを作りすぎて不正利用されてるかもしれない|金銭トラブル

クレジットカードを作りすぎて不正利用されてるかもしれない|金銭トラブル

クレジットカードを作りすぎて不正利用されてるかもしれない|金銭トラブル

 

クレジットカードの特典がどれも魅力的で、ついついそれにつられてクレジットカードを既にいくつか持っていても、また新たにクレジットカードをつくってしまう方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、クレジットカードをたくさん持つことで不正利用されてしまう原因にもなるうえに、不正利用のトラブルはかなり身近に起こっています。クレジットカードは一人当たりどれくらい持っているのが適正なのか、たくさん持っていることでどのようなリスクがあるのか、といった知識を持っておくとリスクヘッジに繋がります。今回はそのような方に向けたクレジットカードのトラブル回避法についてご紹介します。

 

 

掲載日: 更新日:

 

 

クレジットカードを作りすぎて自己管理できなくなった方に向けたトラブル回避法

クレジットカードの所持数に適性はあるのか

クレジットカードの所持数に制限はない

クレジットカードを作るとなった際に、必ず申込者の審査を通して作成されます。基本的に審査が通ってしまえば一人で何枚でも発行することができます。日本におけるクレジットカードの平均所持数は、20歳以上の人口比でみると一人当たり3枚程度になりますが、人によっては多い方なら10枚以上持っている場合もあります。(※一般社団法人日本クレジット協会の調査より引用)多く持っているのにももちろんメリットはあります。例えばそれぞれのクレジットカードで得点を得られることや、使えばポイントがたまって換金できる、使い分けができるなどがあります。多く持っていることにも、自分なりのメリットを見つけて賢く使うことが理想的ですね。

 

 

 

相談例「管理していなかったカードが不正利用されていた」

 

クレジットカードの詐欺トラブルが起きてお困りの方からの詳しい相談例を記載しています。相談例の内容 は事実を一部変更して記載しています。

 

●●の相談例

管理していなかったカードが不正利用されていた
30代男性
僕はクレジットカードを5枚持っているのですが、メインで使っているのはそのうちの2枚で他の3枚は海外に行くときに使うなどして使い分けています。その中に1年以上使っていないクレジットカードが1枚あるのですが、解約してしまおうと思い久しぶりにカード会社のアプリを開いたところ、使った覚えのない利用履歴がありました。使った場所は海外のようです。1年の間に海外には行ったことありますが、そのカードは使っていないので不正利用されたのかもしれません。しかし、カード会社はなかなか電話がつながらなくて連絡する時間もなくどう解決すればいいかわかりません。

 

 

クレジットカードの不正利用はかなり身近で深刻な問題

日本の不正利用被害額は400億円以上

日本ではクレジットカードの不正利用でかなり多くの被害を受けています。以下のグラフは日本におけるクレジットカード不正利用額を年別で表したものです。2023年のみ1月~9月までとなっていますが、2022年から被害総額は400億以上に上っています。(※一般社団法人日本クレジット協会の調査より引用)これは日本の全人口と比較してもかなりの額であることは、おわかりりいただけると思います。今持っているクレジットカードで管理が行き届いていないものがあれば、注意を払って管理しきれないのであれば解約や退会など処置をした方が賢明かもしれません。

 

 

クレジットカードを作りすぎると起こりうるトラブルとは

 

クレジットカード不正利用額の発生状況|2023年12月時点

  • 2019年    274.1億円
  • 2020年    253.0億円
  • 2021年    330.1億円
  • 2022年    436.7億円
  • 2023年    401.9億円

 

 

クレジットカードを作りすぎると起こりうるトラブルとは

クレジットカードすべてを管理しきれなくなる

クレジットカードを何枚もつくることでメリットになる点もあるのですが、多くの枚数を所持しているとあまり使わなかったり全く手つかずになってしまっているカードも出てくるかと思います。しかし管理を怠っているクレジットカードがあると、知らないうちに不正利用されているリスクがあるということは覚えておきましょう。

 

管理しきれなくなると起こる不正利用のリスク

不正利用の原因として最も多いのが、クレジットカードの盗用です。近年で特に多いのが、ECサイト等を利用したネットショッピングを利用する際に、予め入力したクレジットカード情報が不正アクセスによって漏洩し、盗用されるといった被害です。また、使っていないクレジットカードをきちんと管理せず放置すると、知らない間に紛失していたり盗まれていることにもすぐに気づけなくなってしまいます。クレジットカードは基本的に情報がそろえば成立してしまうため、多額の請求が来てしまう恐れがあります。

 

クレジットカード不正利用の手口(一例)

  • ECサイト等で入力されたクレジットカード番号の盗用、不正アクセスによる情報漏洩
  • クレジットカードの盗難や紛失による不正利用
  • 詐欺を前提とした偽のネットショッピング
  • クレジットカードの偽造

 

クレジットカードの不正に気付くために行うべきこと

不正利用を判断するための方法とは

クレジットカードの不正利用に素早く気付くためには、日ごろの管理は必須になります。実際にどのようなことを注意深くチェックするべきなのかは、下記のリストにまとめておりますので、今からでも確認するようにすれば不正利用のトラブルを予防する効果があるはずです。なお、チェックの際に不正利用かもしれない項目を発見したら、クレジットカード会社に連絡をして事情を説明しましょう。具体的にどういう風に解決すればいいのか見当がつかないとお悩みでしたら、PRCの窓口に相談してみてください。

 

 

ご自身でできることは

 

  • 利用明細の確認・・・いつ、どこで、いくらの金額を使用したのかという詳細を含めて利用明細を確認しましょう。自分が身覚えのないサービスや金額であれば、不正利用の可能性が高いです。
  • 支払い完了通知の設定・・・支払いしたときに「支払い完了」を伝える通知の設定ができます。通知が来るようにしていれば、その都度でチェックすることができるので被害を防ぐことができます。
  • 専門家に相談・・・クレジットガードの被害が多発しているため、ワンタイムパスワードや二段階認証などの対策を行うクレジットカードサービス会社は多くなっていますが、利用者側としてはよくわからないものも多いと思います。知識もよくわからないまま使用していると、管理ができなくなる原因にもつながります。そういった場合は焦らず専門家にアドバイスをもらいましょう。

 

 

ご相談ください

クレジットカードの不正利用トラブルには専門家に相談

 

もしクレジットカードの不正利用に気づいたら、動揺してどのように解決したらいいかわからないと上手く行動に移せない方も多くいらっしゃると思います。実際に、クレジットカードの不正利用の手口は何通りも存在するため、専門的な知識が必要不可欠です。自分の力だけでは難しいという方はすぐに専門家に相談しましょう。PRCにもこのようなトラブルのご相談は非常に多く寄せられており、これまでにも様々なケースで解決へと導いてきました。PRCには各種専門家が所属しているため、専門的な経験や知識をもとにアドバイスや解決策のご提案、調査やリサーチ、書類作成の代行、法的措置をとるためのサポートなどご希望する解決のカタチを実現すべくあらゆるサポートを行うことが可能です。

 

現在トラブルを抱えている方は早い段階で無料相談をご利用ください。

 

参考:PRCとは

選択できるサポートプラン

ご自身で選択して依頼できる料金プラン

 

PRCの基本料金

トラブル解決サポート1

解決に向けたアドバイスリポート作成

33,000円(税込)

トラブル解決サポート2

解決に向けたサポート+必要書式作成

77,000円(税込)

トラブル解決サポート3

解決サポート+書式+手続き等代行業務

165,000円(税込)

特殊ケースのサポート

クライアントの希望する解決サポート

事前見積りによる

 

クレジットカードの詐欺トラブルを解決するためには、情報収集、書式作成、和解示談・裁判(弁護士)を利用することが多いといえますが、それぞれに費用がかかるため、トラブルの内容によっては多くの予算を組まなくてはならないこともあるでしょう。PRCでは、はじめての方でも解決方法がわからない方でも、コンサルタントがサポートし各費用面についてもアドバイス、予算内依頼、解決手順も含め対応しています。自分で各種専門家を探し、都度予算を考えながら依頼をしなくてもすべてコンサルタントがサポートしますのでご安心ください。

 

 

解決サポートの費用についてもっと知りたい方はこちら

依頼の相談と申込方法

まずは相談したい方

クレジットカードの詐欺被害によってトラブルを抱えている方でどうすれば解決できるのか、解決方法について知りたい、相談したいという方は無料相談をご利用ください。現状を詳しくお聞かせいただく必要がありますが、相談内容は守秘義務によって固く守られますのでご安心ください。匿名でのご相談も可能です。

電話で相談する(通話料無料のフリーダイヤル)

メール(ホームページ内のメールフォームより必要事項を記入の上送信)

 

依頼申し込みを行いたい方

 

クレジットカードの詐欺によるトラブルを抱えている方でPRCに解決のためのサポートを依頼したいという方は以下の方法に沿ってお申込みください。依頼には必ずご本人によるお申込みと着手金のお支払いが必要となります。見積りは無料で作成することができますのでご相談時にその旨をお伝えください。

 

 

プライベートリスクコンサルタント
PRC(トラブル解決サポート)は(株)クオリティオブライフ運営のコンサルティングサービスです。トラブルを抱えている多くの方々に専属のコンサルタントがあなたにとって最適な解決策のご提案、解決に必要な情報の収集、適切な専門家の手配を行っております。自分では解決が困難なトラブルや周囲には相談できないトラブルは、PRCをご利用ください。あなたを理想の解決へ導きます。

トラブル解決のステップSTEP 01 - 05

01

経緯確認と原因追及

トラブルに至った経緯や被害の状況、トラブル相手に関する情報や、トラブルの原因になった事柄や状況等についてコンサルタントが詳しくお聞きします。また今起きているトラブルに対してクライアントが希望する「解決のかたち」(目的)を定めます。

02

現況確認とリサーチ

現在起きているトラブルの状況、生じている被害に対する調査(リサーチ)を行い事態を把握します。またトラブル相手に関する情報についてもリサーチやトラブル解決に必要な証拠類についても調査が可能です。(調査機関準備)

03

解決策の策定と手順の確認

リサーチ(調査)によって収集された情報や証拠を基に解決策を策定します。クライアント自身が希望する「解決のかたち」を実現できるよう、コンサルタントが解決までの手順や手法について提案し準備を行います。

04

解決策の実行及びサポート

解決策の選定ができたら、希望する「解決のかたち」にむけて実行していきます。クライアント自身で対処することが困難である場合はコンサルタントがサポートします。また予想しない事態に事が進んだ場合でもコンサルタントが軸道修正していきます。

05

必要に応じた専門家手配

トラブル内容によっては法的措置が必要となる事案や、予想外の展開に事が進んだ場合は、解決に適切な専門家(弁護士・書士・カウンセラー等)をコンサルタントが手配することも可能です。(無料)

関連記事

LINEの投資グループで勧められるFX取引詐欺にご注意|国民生活センターの注意喚起

近年、シニア層を中心にFX取引に関するトラブルが増加傾向にあります。トラブルの内容の多くは、SNSなどインターネット上の広告をきっかけに起きています。新たなパターンで詐欺被害に遭った方‥詳しく見る

悪質なトイレの詰まり修理業者にご注意|消費者庁の注意喚起

ウェブサイト上では低料金を表示しているが、実際には高額な請求をしてくるトイレの詰まり修理業者によるトラブルが増加しています。消費者庁も注意喚起を行っており、多くの方が被害に遭っています‥詳しく見る

不動産のサブリース契約に関するトラブルにご注意(入居者及び入居予定の方)|消費者庁の注意喚起

近年、アパートやマンション等のサブリース契約をしているオーナーとサブリース業者との間で賃料減額をめるぐトラブルが多く発生しています。入居者も不利益を受ける場合があり、消費者庁も注意喚起‥詳しく見る

子どものオンラインゲーム課金によるトラブルにご注意|国民生活センターの注意喚起

子どもが無断でオンラインゲームに課金してしまったというトラブル相談が、保護者から多く寄せられています。知らず知らずのうちに高額課金してしまった例も相次いでいるため注意が必要です。一度情‥詳しく見る

マイナポイント申請の詐欺メールや偽サイトにご注意|総務省の注意喚起

マイナポイント申請期限が迫っている中、ポイント申請に乗じた詐欺メールや偽サイトが多く出回っています。本物と見間違えるほど巧妙な作りで出来ているため多くの方が被害に遭っており、総務省から‥詳しく見る

転売チケットトラブルにご注意|国民生活センターの注意喚起

転売仲介サイトやSNS上の個人取引による転売チケットにまつわるトラブルが多発しています。現在トラブルに巻き込まれているという方は情報を確認しましょう。 国民生活センタ‥詳しく見る

出会い系サイト詐欺解決|巧妙な手口と被害回復、再発防止策を徹底解説

近年、後を絶たない出会いサイト詐欺。巧妙化する手口に多くの人が被害に遭っています。「PRCトラブル解決サポート」では、出会いサイト詐欺の最新の手口を徹底的に解説し、万が一被害に‥詳しく見る

ウォーターサーバーの勧誘トラブルにご注意|国民生活センターの注意喚起

ウォーターサーバーの勧誘トラブルに関する国民生活センターからの注意喚起です。契約時と実際の契約内容に相違があり、トラブルになってしまったという相談が急増しているため注意しましょう。この‥詳しく見る

通っている美容脱毛サロンが突然「倒産」しないか不安|美容医療トラブル

脱毛サロンの突然の倒産が相次いでおり、実際に契約金を返納されないと相談される方が非常に増えています。それと同時に、自分が通っているサロンはまだ営業しているか倒産したらどうしようと不安を‥詳しく見る

推しインフルエンサーが進めていたサプリで体調不良になった|金銭トラブル

近頃、SNSでインフルエンサーが「このサプリでダイエット成功した!」「運動を一切しないで簡単に痩せた」と言ってダイエットサプリや飲料を薦める投稿を見たことはないでしょうか。自分‥詳しく見る

美容医療サービスのトラブルが増加しています|国民生活センターの注意喚起

近年では美容医療サービスのトラブルが増加しています。不安をあおられたり割引のあるモニター契約を勧められても慎重に判断ができるように、一度情報を確認しておきましょう。 国民生活‥詳しく見る

屋根工事の点検商法トラブルにご注意|国民生活センターの注意喚起

悪質な屋根工事業者が巧みな勧誘トークで消費者に近づき、不安を煽って高額な屋根工事を契約させるトラブルが多発しています。現在トラブルに巻き込まれているという方は情報を確認しましょう。 ‥詳しく見る

Microsoft社のサポートを装った偽のウィルス警告表示にご注意|消費者庁の注意喚起

昔から架空請求やフィッシング詐欺など存在しますが、最近ではマイクロソフト社のアイコンを用いてあたかも本物のように見せかけた偽のウィルス警告画面が表示されて高額請求される詐欺が多発してい‥詳しく見る

鼻の美容整形をしたら後遺症が残ってしまった|美容医療トラブル

短時間・低価格でできる美容医療が出てきたことで、美容整形が身近なものへと変わってきています。しかし、リスクが軽減されたわけではないためトラブルが増加しています。これから美容医療をやって‥詳しく見る

遠隔操作アプリを悪用して借金させる副業・投資詐欺トラブル|国民生活センターの注意喚起

20代若者中心をターゲットに、副業や投資に関する情報商材や高額なサポート契約を勧誘し、お金がないのを理由に断った者に対して遠隔操作アプリを悪用して借金をさせる詐欺が増えているようです。‥詳しく見る

フィッシング詐欺被害のトラブル|総務省の注意喚起

実は昔から存在しているフィッシング詐欺ですが、近年の傾向では、非常に手の込んだやり口が流行しており、有名企業や誰もが知っている企業名などを利用して、あたかも本物のように装ったフィッシン‥詳しく見る

ギブアウェイ詐欺によるトラブル|金融庁の注意喚起

数年前から著名人や有名人によるお金ばらまきやコロナに便乗した詐欺が増加しており、金融庁や消費者庁からも注意喚起を行っています。もしかして騙されているかもしれない、詐欺に遭っているかもし‥詳しく見る

安い金額で美容整形ができるという広告を見て行ったら高額請求された|美容医療トラブル

美容整形のハードルが低くなりつつある昨今で、美容整形に興味を持っている方は男女問わず多いのではないでしょうか。美容整形の市場が全体的に安価になってきているのもあり、手を伸ばしやすくなっ‥詳しく見る

パソコンで警告が出たらサポート詐欺に注意|国民生活センターの注意喚起

70歳以上で大幅に増加しているサポート詐欺トラブルに関する国民生活センターからの注意喚起です。突然の警告音で不安をあおられたり個人情報を求められても慎重に判断ができるように、一度情報を‥詳しく見る

売掛金回収:支払いが滞った売掛金を専門的に回収します

企業間や個人間の取引において、売掛金の支払い遅延や未回収は深刻な経営リスクとなります。初期の連絡に反応がない、支払いの意思は見せるが期日を守らない、そもそも連絡がつかないといっ‥詳しく見る

【SNS世代の20代】暗号資産のもうけ話にご注意|国民生活センターの注意喚起

20代の多くが利用している画像投稿SNSやマッチングアプリ上で暗号資産など投資に関するもうけ話によって、トラブルが多発しています。投資を勧めてきた相手は面識がないため、被害に遭ってもど‥詳しく見る

「海外で高収入」「簡単な翻訳作業」といった海外の闇バイトにご注意|外務省からの注意喚起

旅行気分で小遣い稼ぎができると思って応募したバイト先が実は、特殊詐欺の実行者を募った所謂「闇バイト」による求人だったというトラブルが多発しています。実際に仕事を始めてしまうと犯罪行為に‥詳しく見る

商品の先払い買取を謳った怪しい業者による詐欺トラブル|金融庁の注意喚起

近頃、商品の先払い買取りをうたった悪質な業者による詐欺被害が起きており、金融庁からも注意喚起を行っています。心当たりのある方や現在トラブルに巻き込まれているという場合はPRCへご相談く‥詳しく見る

本気の不倫にハマって不倫占い詐欺にもはまってしまった|占いトラブル

最近登録した不倫占いサイトが詐欺かも・・・・と思ったことはありませんか?ネットにある占いサイトの中には相談者を騙して、お金を取ろうとする悪い占い詐欺サイトが沢山あるよう‥詳しく見る

悪質なリフォーム事業者にご注意|消費者庁の注意喚起

最近、様々な勧誘手口で工事契約をし、高額請求等をする悪質なリフォーム事業者によるトラブルが増加しています。消費者庁も注意喚起を行っており、多くの方が被害に遭っています。現在、リフォーム‥詳しく見る

20代が被害に遭いやすい「簡単に稼げる」という副業詐欺にご注意|国民生活センターの注意喚起

副業ランキングサイトやネット広告でみつけた副業の求人に応募してトラブルに遭う20代若者が増加しています。お金を稼ぐための副業のはずが、様々な名目で悪徳副業事業者に高額請求されるといった‥詳しく見る

人気ブランドの女性用衣料品等を販売すると称する偽サイトにご注意|消費者庁の注意喚起

令和4年の夏以降、SNS 等で人気ブランドのロゴを用した女性用衣料品等に関する広告が表示され、当該広告のリンク先のウェブサイトで商品を注文したところ、これらのブランドの商品では‥詳しく見る

地震に便乗した義援金詐欺に注意|国民生活センターの注意喚起

地震に便乗した義援金を集めるという不審メールなどの詐欺に関する国民生活センターからの注意喚起です。地震発生後は、地震に便乗した詐欺的トラブルや悪質商法が多数発生しますので注意しましょう‥詳しく見る

仮想通貨詐欺被害の解決|専門的な調査とトランザクション追跡で失われた資金を取り戻す

仮想通貨詐欺は、送金先が海外の取引所やウォレットであることが多く、一度海外に渡った資金は法的にも技術的にも回収が極めて困難になります。そのため、被害を受けたと気づいた段階で、相‥詳しく見る

能登半島地震の義援金や寄付を偽った募金詐欺にご注意|国民生活センターの注意喚起

令和6年能登半島地震に関連した募金詐欺トラブルが多発しています。とくに義援金や寄付・募金を募っていると騙る不審な電話や訪問が増えており、今後もこうしたトラブルは増えてくる可能性が考えら‥詳しく見る

お問い合わせCONTACT

トラブル解決相談窓口

0120-338-774

トラブル解決の専門コンサルタントが対応します

トラブル解決相談フォーム

※送信した情報はすべて暗号化されますのでご安心ください。
※送信後48時間以内に返答が無い場合はお電話でお問い合わせください。
※お急ぎの方は電話無料相談をご利用ください。

お名前必須

※ご不安な方は偽名でもかまいません

必ずご記入ください

お住まい地域

※お住まいの地域を選択してください

必ずご記入ください

ご連絡先

※携帯または固定電話の番号をご記入ください

必ずご記入ください

メールアドレス必須

※携帯アドレスはPCからの受け取り可能に設定してください

必ずご記入ください

トラブル相手

※対象人物をお選びください

サポートの種類

※希望のサポートをお選びください

トラブルに至る経緯必須

※できる限り詳しくお聞かせください

必ずご記入ください

トラブルによる被害状況

※現在生じている被害があればお聞かせください

必ずご記入ください

希望する解決の「かたち」

※理想とする解決後の状態をお聞かせください

必ずご記入ください

情報収集の有無

※情報収集が必要な場合お選びください

希望予算

円くらい
必ずご記入ください

ご都合の良い時間帯

プライバシーポリシー

探偵法人調査士会株式会社(以下、当社)は、個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守するとともに、以下のプライバシーポリシーを制定し個人情報保護を徹底いたします。

1.適切な個人情報の収集および利用・提供の基準

当社は、調査事業において、必要な範囲で個人情報を収集し、当社からの連絡や業務の案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料の送付等に利用することがあります。収集した個人情報は「個人情報保護に関する法律」等を遵守し、厳正な管理を行います。

2.個人情報の安全管理・保護について

当社は、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいを防ぐため、必要かつ適切な安全管理対策を講じ、厳正な管理下で安全に取り扱います。

3.個人情報の第三者への提供について

原則として当社は収集した個人情報は厳重に管理し、ご本人の事前の了承なく第三者に開示することはありません。ただし、ご本人の事前の了承を得たうえでご本人が希望されるサービスを行なうために当社業務を委託する業者に対して開示する場合や裁判所、検察庁、警察、 弁護士会、消費者センターまたはこれらに準じた権限を有する機関から、個人情報の開示を求められた場合、当社はこれに応じて情報を開示することがあります。及び当社の権利や財産を保護する目的で開示することがあります。

4.個人情報はいつでも変更・訂正または削除できます

当社は、ご本人からお申し出があったときは、ご本人様確認後登録情報の開示を行います。 また、お申し出があったときはご本人様確認後登録情報の追加・変更・訂正または削除を行います。 ただし、登録を削除すると提供できないサービスが発生する場合があります。

5.法令・規範の遵守と本ポリシーの継続的な改善について

当社は、個人情報保護に関する法律・法令、その他の規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、継続的な改善に努めます。

6.お問い合わせ

当社における個人情報保護に関してご質問などがある場合は、こちら(soudan1@tanteihojin.jp)からお問い合わせください。